上毛新聞紙上において、群馬大学から地域への情報発信のための連載コラム『群大研究室から〜新時代への視点』が掲載されました(執筆は群馬大学教員、連載期間:2005年5月〜2006年11月まで週一回のペースで全75回の連載)。その中の3話を生体調節研究所の教員が担当、執筆しました。
(生体調節研究所教員のコラム表題一覧)
1. 泉哲郎 「糖尿病とインスリン〜分子レベルで仕組みに迫る」 (05年6月27日)
2. 戸村秀明 「pH変化の見張り役発見〜健康保つ仕組みを探る」 (7月25日)
3. 穂坂正博 「コレステロールと分泌顆粒〜多すぎても少なすぎてもダメ」 (8月29日)
(上毛新聞コラム『群大研究室から』シリーズ第18話)