- 拠点研究支援センター
- 生体情報ゲノムリソースセンター
- 主要共通機器
- 技術支援
- 遺伝子改変動物 (PDFが開きます)
- プラスミド、ウィルス等 (PDFが開きます)
- 抗体 (PDFが開きます)
- 抗体供与プロジェクト
拠点研究支援センター
拠点研究支援センターでは研究環境の一層の充実と便宜のために、生体調節研究所内の共通機器の一括管理を進めています。また、解析技術の高度化に応じた技術支援を可能にするため、高度な情報処理を伴うデータ解析の基盤の強化に取り組んでいます。
メンバー | |
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センター長 | 佐藤 健 |
副センター長 | 白川 純 |
副センター長 | 西村 隆史 |
助教 | 大橋 一登 |
技術専門職員 | 当房 雅之 |
技術職員 | 幸丸 純貴 |
技術職員 | 萩原 慶彦 |
生体情報ゲノムリソースセンター
シークエンサーやFACSをはじめとする様々な研究機器、そして共用の研究設備・スペースを広く開放することにより本学の遺伝子関連研究の推進に取り組んでいます。また、学内外の研究者に対して、ゲノム編集技術を用いた遺伝子改変動物の作製支援や技術指導を行っています。
メンバー | |
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センター長 | 平井 宏和 |
教授 | 畑田 出穂 |
准教授 | 堀居 拓郎 |
助教 | 森田 純代 |
研究支援者 | 木村 美香 |
研究支援者 | 中野 澄子 |
研究支援者 | 遠峯 智美 |
事務補佐員 | 岩田 浩美 |
抗体供与プロジェクト
当研究所では、従来より研究者支援事業として外部研究者から依頼された生理活性物質に関連する抗体の提供を行っており、今後も本支援事業を継続致します。
従来どおり、抗体の供与に際し、ご依頼いただいた研究者の方に当研究所で作製した抗体の性質を検討していただき、基礎的な使用条件の検討結果などを簡単にご報告していただくという形式をとります。
また、当研究所より入手された抗体を用いた研究成果を学会、論文等に発表される際には、当研究所 共同利用共同研究拠点(www.imcr.gunma-u.ac.jp/activity/activity3)から入手されたことと抗体のIDを謝辞にてお書き添え下さい。さらに、その論文の別刷、学会発表抄録等を一部お送り下さるようお願い致します。
下記のリストに挙げております抗体は、免疫組織化学にのみ適しているものもあり、必ずしもRIAに適しているものばかりではありません。ご使用の目安として、当研究所での検討結果をスペックとして添付致しますが、それに余りとらわれずに、研究者ご自身での基礎的検討をされた上ご使用下さい。なお、当研究所より供与する抗体は、専ら基礎的研究に用いるためのもので、くれぐれも臨床診断の目的でご使用にならないで下さい。
以上につきご理解いただいた上で、下記の様式の申込書を作製しお送りいただければ、抗体供与委員会にて検討し、ご希望の抗体をお送り致します。お申し込みは、E-mailでも結構です。
なお、お引き渡しは、冷凍扱いの着払い宅配便となりますのでご承知願います。
申込書送り先
群馬大学 生体調節研究所 拠点研究支援センター
担当者 大橋 一登
〒371-8512 前橋市昭和町3-39-15
TEL:027-220-8881 / E-mail:ohashi”@”gunma-u.ac.jp