• /

群馬大学 生体調節研究所

アクセス アクセス

粘膜エコシステム制御分野

教授:佐々木 伸雄
nosasaki*gunma-u.ac.jp
(*=@)
研究室のWebサイト
https://sasaki-lab.imcr.gunma-u.ac.jp/

メンバー

教授:佐々木 伸雄
准教授:宮内 栄治
助教:小田 司
技術補佐員:佐々木 風姫
事務補佐員:髙橋 悦子
学内共同研究員(保健学科・助教):後藤 七海
学内共同研究員(医学系研究科・助教):大津 晃
学内共同研究員(大学院生):小峯 梨花子
学内共同研究員(学部生):青柳 瑠南
学内共同研究員(学部生):岩間 未来
学内共同研究員(学部生):白石 菜月
学外共同研究員:宣 旭
学外共同研究員:石原 領
学外共同研究員:黒部(髙島) 優季

研究内容

我々の胃や腸では消化吸収や血糖調節など生命活動に重要な消化管ホルモンが産出されています。加齢と共に変化する消化管ホルモンの調節異常は,生体恒常性の破綻を引き起こし,萎縮性胃炎,腸内細菌異常増殖症候群や大腸がんなど様々な疾患発症の要因となります。消化管ホルモンの品質は,成体組織幹細胞から派生する神経内分泌細胞により規定されますが,この調節機構の詳細は未だ不明な点が多いです。そのなかでも我々の研究室では宿主-細菌間における相互作用に注目し,食事-腸内細菌-代謝を介した神経内分泌細胞の発生過程の分子基盤の理解することを目指しています。さらに組織幹細胞を標的としたプロバイオティクスなどの開発を通し,「腸内環境を自在に制御(デザイン)できる社会の実現」を目指しています。

現在進行中のプロジェクト

1.腸内細菌-組織幹細胞間相互作用の分子メカニズムの解明
2.細菌依存的な疾患発症メカニズム
3.オルガノイドを利用したヒト臓器発生学

キーワード

腸内細菌,組織幹細胞,オルガノイド,消化管ホルモン,プロバイオティクス,老化,感染症

主要論文

  1.  Sasaki et al. (2020)Gastroenterology 159(1): 338-390
  2. Nanki*, Fujii* et al. (2020) Nature 577(7789): 254-259 (*: equally contribution)
  3. Nakamoto et al. (2019) Nature Microbiol 4(3): 492-503
  4. Sasaki and Clevers (2018) Curr Opin Genet Dev 52: 117-122
  5. Roerink*, Sasaki* et al (2018) Nature 556(7702): 457-462 (*: equally contribution)
  6. Drost et al. (2017) Science 358(6360): 234-238
  7. Blokzijl et al. (2016) Nature 538(7624): 260-264
  8. Sasaki et al. (2016) PNAS 113(37):E5399-5407
  9. Grun et al. (2015) Nature 525(7568): 251-255
  10. Huch et al. (2015) Cell 160(1-2): 299-312

PAGE TOP