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群馬大学 生体調節研究所

アクセス

個体代謝生理学分野


教授:西村 隆史
t-nishimura*gunma-u.ac.jp
(*=@)
研究室のWebサイト

メンバー

教授:西村 隆史
助教:茂木 千尋

研究内容

適切な食事栄養バランスと代謝調節機構は、生まれてから老化に至る各ライフステージによって異なると考えられます。私たちの研究室では、個体モデル生物としてキイロショウジョウバエを用いて、生活史を通した代謝恒常性の基本原理の理解を目指しています。特に、生後直後の栄養応答、成長期から性成熟期への移行期に特有の代謝恒常性の変化、さらに老化に伴う生理機能の変遷に着目しています。これらの基礎医学研究を基盤として、内分泌ホルモンや代謝恒常性の機能破綻による疾患の発症メカニズムや病態の理解へ貢献します。

現在進行中のプロジェクト

  1. インスリン結合タンパク質による局所的なインスリン機能調節の仕組み
  2. 性成熟期に特有なグリコーゲン代謝と脂質代謝の制御機構の解明
  3. 生後直後の代謝適応の分子基盤の解明

キーワード

ショウジョウバエ、代謝恒常性、栄養応答、糖代謝、インスリン、内分泌ホルモン、ステロイドホルモン、成長、性成熟、老化

主要論文

  1. Sasaki A. et al. (2021) Nat Metabolism. doi: 10.1038/s42255-021-00375-x.
  2. Yamada T. et al. (2020) Nat Metabolism. 2(10):1096-1112.
  3. Nishimura T. (2020) Curr Biol. 30(18):3624-3632.
  4. Matsushita R. et al. (2020) Commun Biol. 3(1):170.
  5. Hironaka K. et al. (2019) iScience. 20:348-358.
  6. Yamada T. et al. (2019) Development. 146(8):dev176149.
  7. Yamada T. et al. (2018) Development. 145(6):dev158865.
  8. Okamoto N. et al. (2015) Dev Cell. 35(3):295-310.
  9. Matsuda H. et al. (2015) J Biol Chem. 290(2):1244-1255.
  10. Okamoto N. et al. (2013) Genes Dev. 27(1):87-97.

 

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