- 2017.12.28
- プレスリリース
- 論文発表
- 受精卵で父親由来のミトコンドリアのみがオートファジーにより消去される仕組みを発見 ―ミトコンドリアDNAはなぜ母方から遺伝するのか―
- 佐藤美由紀(所属1),佐藤克哉(所属1),戸村琴音(所属2),小迫英尊(所属3),佐藤健(所属2) (1)群馬大学・生体調節研究所・生体膜機能分野 (2)群馬大学・生体調節研究所・細胞構造分野 (3)徳島大学・先端酵素学研究所・藤井節郎記念医科学センター(生体膜機能分野)
- 2017.11.20
- 共同研究拠点
- 論文発表
- LOX酵素による脂質膜過酸化が癌細胞のフェロトーシス(細胞死)を促す
- 神徳亮介、久保田知里、鳥居征司(分泌制御分野)(分泌制御分野)
- 2017.09.22
- 論文発表
- キヌレン酸合成酵素の役割を解明
- 大橋一登、高稲正勝、吉田知史(テニュアトラック)
- 2017.08.31
- プレスリリース
- 共同研究拠点
- 論文発表
- 亜鉛トランスポーターを介する、脂肪細胞褐色化の新たな制御機構の解明 ~食べても太りにくい体質を作るために~
- 福中彩子、藤谷与士夫(分子糖代謝制御分野)(分子糖代謝制御分野)
- 2017.08.11
- プレスリリース
- 論文発表
- 条件付きノックアウトマウスを短期間で作製する技術の開発
- 堀居拓郎、畑田出穂(ゲノム科学リソース分野)(ゲノム科学リソース分野)
- 2017.07.20
- プレスリリース
- 論文発表
- 分泌顆粒を細胞辺縁部に集積させてインスリンなどのホルモンを効率よく分泌させる仕組みを発見
- 范福順、松永耕一、泉哲郎(遺伝生化学分野)
- 2017.02.01
- 論文発表
- 分泌顆粒の成熟と開口放出を連結する分子機構を解明
- 松永耕一(所属1)、田岡万悟(所属2)、礒辺俊明(所属2)、泉哲郎(所属1)(1群馬大学 生体調節研究所 遺伝生化学分野、2首都大学東京 理工学研究科 分子物質化学専攻)(遺伝生化学分野)
- 2016.10.04
- プレスリリース
- 共同研究拠点
- 論文発表
- 輸送小胞の開口放出に関わるタンパク質SNAP23がインスリン分泌に抑制的に働いていることを発見
- 國井政孝、佐藤健、原田彰宏
- 2016.09.27
- 論文発表
- グルコースによるカルシウム感知受容体の活性化
- ヨハン・メディナ、中川祐子、長澤雅裕、アニー・フェルナンデス、坂口和成、北口哲也、小島至(細胞調節分野)
- 2016.08.30
- プレスリリース
- 論文発表
- ねらった遺伝子のスイッチをオンにする技術を開発-CRISPR/Casゲノム編集を応用したエピゲノム操作法
- 森田純代、堀居拓郎、畑田出穂(群馬大学 生体調節研究所 ゲノム科学リソース分野)(ゲノム科学リソース分野)