- 2017.07.20
- プレスリリース
- 論文発表
- 分泌顆粒を細胞辺縁部に集積させてインスリンなどのホルモンを効率よく分泌させる仕組みを発見
- 范福順、松永耕一、泉哲郎(遺伝生化学分野)
- 2017.02.01
- 論文発表
- 分泌顆粒の成熟と開口放出を連結する分子機構を解明
- 松永耕一(所属1)、田岡万悟(所属2)、礒辺俊明(所属2)、泉哲郎(所属1)(1群馬大学 生体調節研究所 遺伝生化学分野、2首都大学東京 理工学研究科 分子物質化学専攻)(遺伝生化学分野)
- 2016.10.04
- プレスリリース
- 共同研究拠点
- 論文発表
- 輸送小胞の開口放出に関わるタンパク質SNAP23がインスリン分泌に抑制的に働いていることを発見
- 國井政孝、佐藤健、原田彰宏
- 2016.09.27
- 論文発表
- グルコースによるカルシウム感知受容体の活性化
- ヨハン・メディナ、中川祐子、長澤雅裕、アニー・フェルナンデス、坂口和成、北口哲也、小島至(細胞調節分野)
- 2016.08.30
- プレスリリース
- 論文発表
- ねらった遺伝子のスイッチをオンにする技術を開発-CRISPR/Casゲノム編集を応用したエピゲノム操作法
- 森田純代、堀居拓郎、畑田出穂(群馬大学 生体調節研究所 ゲノム科学リソース分野)(ゲノム科学リソース分野)
- 2016.08.24
- プレスリリース
- 共同研究拠点
- 論文発表
- 筋萎縮性側索硬化症(ALS)発症の仕組みの一端を解明
- 及川大輔、畑田出穂、徳永文稔(群馬大学生体調節研究所 分子細胞制御分野、ゲノム科学リソース分野)(ゲノム科学リソース分野,分子細胞制御分野)
- 2016.04.25
- 論文発表
- 分泌顆粒の細胞膜ドッキングの機能的意義と分子装置のナノ構造を解明
- 水野広一、藤田卓二、五味浩司、泉哲郎(群馬大学 生体調節研究所 遺伝生化学分野)(遺伝生化学分野)
- 2016.03.10
- 共同研究拠点
- 論文発表
- がん細胞のフェロトーシス(細胞死)にはリソソームの機能が必要である
- 鳥居准教授ら 分泌制御分野(分泌制御分野)
- 2016.01.04
- 論文発表
- 細胞の成長とストレス応答の切り替えを行なう新規メカニズムの発見
- 吉田知史(細胞シグナル分野)
- 2015.12.08
- 論文発表
- リポポリサッカリドで誘導される肺傷害に対するプロトン感知性受容体TDAG8の保護的作用
- 鶴巻大学院生、茂木助教、青木助教、佐藤准教授、岡島教授らシグナル伝達分野(シグナル伝達分野)