- 2014.01.31
- 論文発表
- 転写因子ATF3は膵α細胞とβ細胞に発現しているが、主にグルカゴン遺伝子発現を調節している
- 李院生、北村教授ら(代謝シグナル解析分野)
- 2014.01.15
- 論文発表
- 細胞極性と繊毛形成におけるRab8a,bの役割の解明
- 佐藤准教授ら(核内情報制御分野)
- 2014.01.08
- 論文発表
- 過食による肥満は父性遺伝する
- 森田研究員、畑田教授ら(ゲノム科学リソース分野)
- 2014.01.03
- 論文発表
- インスリンの持続的な作用は、酸化ストレス依存的な機構によりGLUT4をダウンレギュレートする
- 馬院生、柴田准教授、小島教授ら(細胞調節分野)
- 2014.01.01
- 論文発表
- プロスタグランジンE2の蛋白翻訳抑制作用を発見
- 奥西講師ら(遺伝生化学分野)
- 2013.12.27
- 論文発表
- 体重調節中枢の長寿遺伝子サーチュインは「中年太り」を抑制する。食べ過ぎは体重調節中枢のサーチュインを抑制する。
- (代謝シグナル解析分野)
- 2013.08.19
- 論文発表
- 細胞性粘菌由来の抗がん剤候補物質がミトコンドリアの代謝機能を妨害することを発見
- (遺伝子情報分野)
- 2013.06.11
- 論文発表
- 第86回内分泌学会で、若手研究奨励賞(YIA)を受賞
- 2013.06.11
- 論文発表
- (保健学研究科・生体調節研究所)南米シャーガス病の治療薬候補物質を発見
- (遺伝子情報分野)
- 2012.09.05
- 論文発表
- 新たな脂肪蓄積遺伝子の発見とその分子機構の解明
- (遺伝生化学分野)