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群馬大学 生体調節研究所

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令和6年度 出前授業を実施しました(渋川女子高等学校)

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今年度も群馬県立渋川女子高等学校の2年生の理系選択クラスを対象に出前授業を2コマ実施しました。令和6年12月2日(月)は代謝エピジェネティクス分野の稲垣毅教授が「ゲノムはどうして大事か?、エピゲノムって何?」,12月4日(水)には代謝疾患医科学分野の白川純教授が「糖尿病を治る病気にするトランスレーショナルリサーチ」と題し自身のキャリアパスや最先端の研究内容をお話させていただきました。高校生のみなさんが生命科学へ興味を持っていただき,今回のお話が将来の職業選択の一助になれば幸いです。
渋川女子高等学校のみなさま,どうもありがとうございました。
 

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