| 課題番号 | 所属機関名 | 部局等名 | 職 名 | 申請代表者 | 共 同 研 究 課 題 | 研究所担当教員 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22001 | 徳島大学 | 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 | 教授 | 松本 俊夫 | グルココルチコイドレセプター転写制御を介した新規ステロイド骨粗鬆症治療戦略の構築 | 教授・北川浩史 |
| 22002 | 東京薬科大学 | 生命科学部 | 教授 | 深見 希代子 | PLCδ1の代謝調節における役割の解明 | 教授・北村忠弘 |
| 22003 | 国立成育医療センター | 研究所周産期病態研究部 | 部長 | 秦 健一郎 | 母性環境によるエピジェネティクシフトと生活習慣病 | 准教授・畑田出穂 |
| 22004 | 静岡大学 | 創造科学技術大学院 | 教授 | 田中 滋康 | プロトン感知性受容体を介した内分泌・代謝制御 | 教授・岡島史和 |
| 22005 | 東北大学 | 医学系研究科 | 教授 | 下瀬川 徹 | 自然炎症としての炎症性腸炎の病態解析 | 教授・的崎 尚 |
| 22006 | 旭川医科大学 | 解剖学講座 | 教授 | 渡部 剛 | siRNAによるノックダウン実験とノックアウトマウスを用いたセクレトグラニンⅢ(sgⅢ)の機能解析 | 准教授・穂坂正博 |
| 22007 | 学習院大学 | 理学部 | 教授 | 村松 康行 | 甲状腺タンパク質ヨウ素化機構の進化 | 教授・岡島史和 |
| 22008 | 大阪大学 | 医学系研究科 | 助教 | 伴 忠延 | 複数のモデル動物を用いた、細胞極性を制御する遺伝子の同定と解析 | 教授・佐藤 健 |
| 22009 | 岐阜大学 | 医学系研究科 | 講師 | 梶田 和男 | 成熟脂肪細胞の増殖因子としての、proliferin(PLF)の意義に関する検討 | 教授・小島 至 |
| 22010 | 群馬県立小児医療センター | アレルギー感染免疫科 | 部長 | 山田 佳之 | 好酸球増多症候群におけるadipocyte fatty acid-binding protein,aP2を介したシグナル阻害による治療法の可能性と生活習慣病 | 教授・的崎 尚 |
| 22011 | 東京医科歯科大学 | 難治疾患研究所 | 准教授 | 亀井 康富 | 骨格筋における転写調節因子FOXO1の標的遺伝子の同定と医学応用 | 教授・北村忠弘 |
| 22012 | 浜松医科大学 | 生理学第二 | 准教授 | 最上 秀夫 | 膵島移植超急性期における膵島破壊シグナルの検討 | 教授・小島 至 |
| 22013 | 徳島大学 | 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 | 教授 | 佐々木 卓也 | 視床下部ー下垂体系のRabファミリー低分子量G蛋白質の機能と作用機構の解析 | 教授・泉哲郎 |
| 22014 | 京都大学 | 放射線生物研究センター | 教授 | 高田 穣 | 代謝ストレスおよびDNA損傷による細胞老化の分子機構 | 教授・山下孝之 |


