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群馬大学 生体調節研究所

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細胞性粘菌由来の抗がん剤候補物質がミトコンドリアの代謝機能を妨害することを発見

概要

このたび、群馬大学生体調節研究所遺伝子情報分野の久保原禅准教授らの研究グループは、ミトコンドリア(細胞内のエネルギー生産器官)を狙い撃つ新しい抗がん剤(候補物質)の開発に繋がる研究成果を発表しましたのでお知らせいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。→     プレスリリース20130819

 

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