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群馬大学 生体調節研究所

アクセス

細胞シグナル分野

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准教授:吉田知史
satoshi*gunma-u.ac.jp
(*=@)
研究室のWebサイト
http://www.giar.gunma-u.ac.jp/program/program_st/

メンバー

准教授:吉田 知史
助教:高稲 正勝
博士研究員:宮崎 光江
技術補佐員:北山 美代子

研究内容

細胞は常に環境からのストレスや栄養源等の様々な刺激にさらされており、このような外的刺激に適切に応答できなければ細胞は損傷を受け老化、あるいは細胞死にいたってしまう。したがって細胞のストレス応答機構を詳しく理解することは生活習慣病や老化の治療法の開発に必須である。
我々はモデル細胞として出芽酵母を用い細胞膜ストレス応答に必須なシグナル伝達分子であるRho GTPaseおよびmTORC2を中心に解析することで細胞膜にストレスがかかった状態と平常状態で細胞内シグナル伝達系の出力(アウトプット)が変化するメカニズムを明らかにしようとしている。

ポンチ絵細胞シグナル(日)

現在進行中のプロジェクト

  1. 環境ストレスがRho1を活性化するメカニズムの解明
  2. 栄養源に応答するPP2Aホスファターゼの活性制御機構の解析
  3. 酵母のエネルギー代謝制御機構と細胞老化の因果関係

キーワード

酵母、メタボリズム、シグナル伝達、GTPase、PP2A、無機リン酸

主要論文

  1. Hatakeyama R. et al.,(2017) J.Cell Sci.130(6)
  2. Jonasson EM et al.,(2016) J Cell Biol. 212(1)
  3. Takaine M. et al., (2015) J Cell Sci. 128(15)
  4. Takaine M. et al., (2014) J Cell Sci. 15;127(20)
  5. Rossio V, et al., (2013) J Cell Sci. 126(19)
  6. Kono K. et al., (2012) Cell.150 (1)

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